府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
○委員(藤本秀範君) 本当、今後、職務中ですし、人身事故を含む被害の重軽といった過失を最小限に抑制する姿勢、大事だと思います。私も含め、今後気をつけてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) 私からも幾つか、ちょっと具体的なことで質問をさせてください。
○委員(藤本秀範君) 本当、今後、職務中ですし、人身事故を含む被害の重軽といった過失を最小限に抑制する姿勢、大事だと思います。私も含め、今後気をつけてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) 私からも幾つか、ちょっと具体的なことで質問をさせてください。
であるならば、一時的な執行停止というような形で、最終的にどこかで減額をさせていただくにしても、現在、こういうふうに100%を目指して取り組むという姿勢をしっかりこの9月議会で皆様にお伝えをさせていただくほうが得策だろうということで、こういった判断にさせていただいたものでございます。 我々もしっかりこれからも取り組んでいきたいと考えておりますので、そういった意味の御理解を賜ればと思います。
府中市では、これまで地域医療構想の議論の再開に先んじて議論を進めてきたところですが、昨年の予算方針の中でも医療提供サービスの中核を担う公立3病院を堅持し、引き続き将来を見据えた病院の診療機能検討や広域連携方策の充実を図るといったことを基本姿勢と方向性に定め、医療連携等に取り組む方針を打ち出しております。
是々非々の姿勢で、これからも対応させていただきます。 さて、今回、次の3点で質問をさせていただきます。1つは、先ほどからも出ておりますが、持続可能なまちづくりということで、町内会の要望への対応について。2つ目は子育て支援、とりわけ小児科の現状と市民の願いについて。そして最後、3つ目は府中市のいじめ対応についてでございます。 それでは、まず1つ目ですけれども、持続可能なまちづくりについて。
これは何なのといったら、人口が流出しないように、まずは小野市長みずからが強いリーダーシップを取っていただいて、守りを固めていただき、そして人口がふえるように攻めの姿勢で取り組んでいただきたいと思っております。特に若い世代に向けましては、今以上の宣伝をお願いしていっていただきたいと思います。
一方,大型開発には湯水のように予算をつぎ込む姿勢は問題です。広島高速5号線のトンネル工事は,当初から地元住民や地質学者が地盤沈下のおそれがあると反対の声を上げていたにもかかわらず,強引に工事を進めてきた結果,度重なる工事トラブルのため,現在では,本線工事の完成の見通しが立たず,事業費がどれだけ膨れ上がるか分かりません。
でも、あるいは農業分野でもドローンの分野においても、さまざまに庁舎内の人材それから民間の人材あるいは地域の人材、こうした人がいなければこのプランは絵に描いた餅になると思いますし、例えば翁座に大きな投資をして、その後上下でこの翁座をしっかりと守っていける人材が継続的に出ることを一緒にプランの中に入れないと、投資というのはなかなか難しいのではないかなと思いますが、今後の他分野での人材確保についての市長の姿勢
さらには、地域食材の活用や女性、子育て世代等の新たな客層を呼び込むためのメニューについて、ブラッシュアップすべき余地はあるものの、周辺の声に耳を傾け、改善を検討する柔軟な姿勢や意欲が十分感じられたことから、利用者のニーズに応じた対応が期待できるということから、このたび、中須町で飲食店を経営されている皿海智敬さんを新たなレストラン事業者として選定したものでございます。
そこの議論を回避させておいて,財産交換をなし崩し的に進めてきた広島市の行政姿勢には問題がありますし,議会も広島市の性善説を妄信することはやめて,不自然な物事の動きに対して敏感に疑問を抱き,反応すべきではないかと考えます。もともと広島市がお金を出して商工会議所を移転させる道理なんてどこにもないわけであります。
これまでの歴代政権が,他国に攻撃的な脅威を与える兵器の保有は憲法違反と判断してきた憲法解釈を180度転換するものであり,岸田政権の憲法じゅうりんの姿勢が鮮明になっています。安倍・菅政権でもできなかった,戦争につながる新たな危険性が現れてきたと言わねばなりません。
広島県は,統合以外の連携を選択した自治体に対して,今後も統合への参画を促していくとしていますが,今後の広島市の基本的姿勢についてお答えください。 以上で質疑を終わります。 ○佐々木壽吉 議長 水道局長。 ◎友広整二 水道局長 令和3年度包括外部監査結果報告について,五点の御質問に順次お答えします。 まず,広島市水道ビジョンの具体的な取組の目標設定についてです。
むしろ、地域の声に耳を傾け、柔軟な対応を行っていくこの現政府の姿勢に期待できるものであると考えます。また、所得制限も設けるべきではないかという御意見もありましたが、現行の児童手当の受給者とした所得制限960万円については、大多数の子育て世代が網羅され、よりスピーディーな給付を考慮すれば適切なものであると思います。
スピード感重視の政府の姿勢は悪いことではありませんが,そのため,詰めの甘い未完成の制度設計になっています。大阪市など,全てを現金給付とする自治体がぽろぽろ出てきています。県内では,安芸高田市が現金給付を表明しました。また,昨日,12月9日の報道では,地方自治体の実情に応じて現金での給付も可能とする運用とすると総理が答弁したと報じています。
また,自校調理給食かセンター給食かでは,栄養教諭の配置など,教育的可能性からいっても大きく異なるにもかかわらず,自校調理方式かセンター方式かの給食の提供方式は市が決めると,市民や保護者の意見を聞こうとしない市の姿勢自体が問題です。保護者や市民の意見を聞くこともなく,自校調理方式をやめることは,コストには代えられないよりよい給食の提供に,市が責任を果たすことにならないのではありませんか。
次に,脱炭素社会の構築に向けた広島市の姿勢について伺います。 今年3月の予算特別委員会においても,CO2排出実質ゼロに向けた取組について総括質疑をさせていただき,広域連携における官民施策として,その機運を高めていく必要性について申し述べさせていただきました。
まず、行政の姿勢をMy府中にどのように反映していこうと考えておられるのかお聞かせ願えればと思います。 ○議長(棗田澄子君) 國丸情報戦略担当部長。 ○情報戦略担当部長(國丸昌之君) 御質問ありがとうございます。
ただいま課長が説明したところではありますけれども、この地域再生マネージャー事業につきましては、どちらかというと観光商品づくりをテーマにして上げておるところではございますけれども、全てを市の予算で事業を執り行っていくというよりもですね、やはり外部で補助していただけるもの、支援していただけるもの、市に対してというところで、そういう制度があれば積極的に使っていくというふうな姿勢は必要なところであろうかと思
そうした姿勢に,災害時の混迷の中,私は非常に感銘を受け,何よりの感謝とねぎらいの意を込めて,ここにあえて触れさせていただいた次第です。 しかし,繰り返しとなれ,自然災害が頻発化・激甚化しては,想定外や未曽有の表現が言い訳となってしまう現在,私どもは,あらゆる自然災害によりもたらせる被害を想定し,備え得る限りの準備を平時から進めておかなければなりません。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) 続いて、施策名6、学びに向かう姿勢を貫くための学校内軽食ブース設置事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 独自のおもしろい取り組みだと私も期待をしております。ここで3つ質問をさせていただきます。 1つは、試行した府中学園ですかね、現時点での変化の定着、これは確認できているのかなというところです。
この立法趣旨を踏まえまして、脱却が可能かどうかではなく、府中市として、あらゆる手だてを講じ、脱却を目指して取り組む姿勢が大事となっており、その方向性を示したものが、今回御審議いただいている過疎計画でございます。 先に述べました人口要件、財政力要件の2つの基準をクリアすれば、過疎地域から卒業することにはなります。